先日、11月26日(土)に桐生市中央公民館において第11回産地研究会が開催されました。今回は久保田先生の研究発表が行われました。主な内容は以下の通りです。
<発表内容>
スマートグリッド化(電化住宅) 久保田先生
そもそも、オバマ政権が、米国のグリーン・ニューディール政策の柱として打ち出したことから、一躍注目を浴びることとなった、スマートグリッド。停電問題が深刻なアメリカでは、日本の年間事故停電時間が、1軒あたり19分であるのに対し、米国では97分となっている。しかも、当事者からの電話連絡がない限り停電箇所が分からず、送配電インフラの整備・性能の向上が急務であるという事情からスマートグリッドが始まった。しかし、電力インフラが整備されている日本は事情が異なる。日本の事情に合わせたインフラ整備が必要であることと同時に、その取り組み方がガラパゴス化しないような工夫も必要である。
